05. 銀行口座開設は難しい

みなさん、こんばんは。

Christchurchについて早１週間。

引越して５日目。

週末を挟んだということで

銀行口座を開設に銀行へ行きました。

１０年前は、語学学校に通っていたので

住所証明など、色んな手続きは結構簡単でしたが

現在、証明書類など厳しくなっている昨今。

Flatで、エージェントも使わず

自分でしなければならない事が多く

口座開設も銀行と家を行ったり来たり。

昨日、家主の手紙と公共料金の書類を持って

銀行に行ったら、中国語対応の銀行員に

「これじゃ不十分だから、他にこれも持って来て」

と言われ、今日、それを用意して行ったら

違う東南アジア系の銀行員に

「これじゃ不十分。家主さんと一緒に来てください」

なんて言われてさ。

そうかい、そうかい。

そりゃ、大手銀行だもんね。

法律内で証明できなかったら

銀行の信用問題になるもんね。

今回は、次回来店する時間を予約していたから

スムーズに口座開設できるはず。

ニュージーランドに、エージェントや学校が入らず

自分だけで、ワーホリに来る人は

予め、何が必要か、とか、銀行の窓口は何時からか

調べて置く方がいいかもしれません。

Christchurchを最初の都市にするなら

日本人経営のバックパッカーが

銀行口座の開設や、ＩＲＤナンバー申請などに

必要な情報を親身になって助けてくれると思います。

今回は、日本人の家主さんが優しい人で

次回の銀行にも付き添ってくれるとか。

嗚呼、人の優しさが染みる

晩冬、クライストチャーチ。

明日は、何があるかなぁ。